今さら聞けない!?「パートとアルバイトの違い」

今さら聞けない!?「パートとアルバイトの違い」

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パートとアルバイト

 

学生や、時間のある主婦、共働きで働き始める主婦などが始めるパートとアルバイト。様々なお店の求人で使われていますよね!しかし、この2つの用語の違いをあなたはご存知でしょうか?「パートとアルバイトの違い?何それ?」とならないために、「パートとアルバイトの違いって〇〇なんだよ!」と言える豆知識を1つ紹介します!

 

 

パートとアルバイトの定義

 

結論から言うと、パートとアルバイトの明確な定義の違いはありません!この2つの用語の違いは語源から来ています。

 

まずはパートの定義からです。パートは英語の「パートタイム」の略であり、フルタイムの反対語です。フルタイムは基本8時間労働なので、パートは8時間未満でも大丈夫な雇用という意味なのです。

 

一方で、アルバイトは、ドイツ語の「Arbeit」、労働という意味の言葉に由来します。戦前に、学生が学業と両立させてやる仕事の隠語として「アルバイト」という言葉が使われていました。

 

パートとアルバイトを区別させる風潮

 

パートとアルバイトに明確な違いがないことは分かりましたが、日本ではこの2つの用語を区別させて使っている風潮があります。

 

一般的に、学生やフリーターは「アルバイト」。主婦は「パート」という定義があると思っている人が多いようです。しかし、両方とも雇用形態は非正規雇用。1日の就業時間がフルタイムでもパートタイムでも同じなのです。

 

企業が定義付けている場合も

 

しかし今では、パートとアルバイトを別物だと捉え、全く違う定義をつけている企業もあります。

 

例えば、「アルバイトは高校生、大学生、短大生などの学生が中心。パートは既婚の女性である。」という風に、学生と主婦で分けている企業もあれば、「短期で働くのがアルバイト。長期で働くのがパートである。」という短期と長期で区別をしている企業もあります。

 

企業側が、「アルバイト募集」と求人を出した時、学生やフリーターだけをターゲットに絞って募集しているという場合もあるのです!

 

パート・アルバイトの人にもある権利

 

意外と知られていないようですが、パートとアルバイトは非正規雇用者だとしても、正規雇用者と変わらず労働者なので、有給休暇をとったり、社会保険に加入することもできます。

 

 

ただ、有給休暇の場合、企業側は大々的に言ってしまうと利益に影響が出たり、同じ日に10人が有給休暇をとってしまうとその日に働く人がいなくなってしまうという事態が起こり得るので、パートやアルバイトの人にあえて伝えていない企業が多いようです。

 

社会保険の場合、労働時間と労働日数が正社員の3/4以上になっていれば当てはまる人は加入が義務付けられています。

 

 

 

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