大学生今さら聞けない、税金の仕組み

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「税金ってどのくらい種類あるの?」、「来年から社会人だけど、どのくらい税金納めるの?」などなど税金に対して様々な疑問を持っている大学生は少なくないと思います。そこで今回、消費税・地方消費税、所得税、住民税についてご紹介します。

 

 

今さら聞けない、消費税・地方消費税

 

消費税は普段から払っているのでなんとなくイメージはつきますよね?現在の消費税は8%で、延期にはなるものの近々10%になるなんていう話もありますよね。

消費税とは、商品の販売やサービスの提供に対してかかってくる税金のことです。実際、納税するのは消費者の我々でなく、モノを作っている会社やサービスを行っている会社(事業者)が納税します。しかし、負担するのは我々、消費者になります。
ちなみに、消費税の税率は6.3%、地方消費税は1.7%で、合わせて8%になります。つまり、消費税収は国税分が約13兆円で、地方消費税分が約3兆円になります。

 

 

今さら聞けない、所得税

 

個人の所得に対してかかってくる税金が、所得税です。この所得税は所得が高くなればなるほど、税率が高くなります。(累進課税)だから、お金持ちはタックスヘイブンをしたがるんです。

所得税は、1年間のその方の全ての所得から様々な所得控除を引いた残りの所得に税率をかけて計算されます。所得控除とは、その人の状況に応じて税負担が調整されるものです。

 

例えば、

課税される金額が1,000円〜1,949,000円の場合、税率は5%になります。しかし、40,000,000円以上になると、税率は45%になってしまいます。

(平成28年度の所得税税額)

 

 

会社に勤めている方は、会社があらかじめ本人の給料から所得税を引いて、その本人の代わりに納税してくれます。これが源泉徴収です。

また、自分で商売をしている方は、1年間の所得と税額を自分で計算しなければならず、それを税務署に申告します。これを確定申告と言います。

 

 

今さな聞けない、住民税(道府県民税、市町村税)

 

住民税は、その名の通り、住んでいる場所・会社がある場所に納めなければならない税金です。この住民税は、均等割(住民みんなが平等に負担する金額)と、所得割(前の年の所得によって決まる金額)から成り立っています。

 

 

いかがだったでしょうか?消費税、所得税、住民税の他にも税金は山ほどあります。学生のうちに税金の仕組みをしっかり理解しておくといいかもしれませんね!

 

 

 

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