【水分大事!】熱中症の症状と対策

熱中症の症状と対策まとめ

Share on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on Twitter

 
 
暑い夏で気を付けなくてはいけないのは、紫外線だけではありません。
熱中症での死者は年々増えてきています。
熱中症にならないために、自分で予防ができるということ知っておかなくてはいけません。
 
 
 
【水分大事!】熱中症の症状と対策
 
 

熱中症の種類

1、熱けいれん(危険度40%

 
大量に汗をかき、水だけを補給してしまうと、血液の塩分濃度が低下してしまい、足、腕、腹部の筋肉に痛みを伴ったけいれんが起こります。
 
症状の特徴
・筋肉痛
・手足がつる
・筋肉がけいれんする
 
応急措置
・生理食塩水(0,9%の食塩水)を補給させる。
 

2、熱失神(危険度:60%

 
皮膚血管の拡張によって血圧が低下、脳血流が減少して起こります。
脈は速く、弱くなります。
 
症状の特徴
・めまい
・一時的な失神
・顔の血の気が失せる
 
応急措置
・木陰などの涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、水分(生理食塩水がよい)を補給させる。
 

3、熱疲労(危険度60%

 
大量に汗をかいているにも関わらず、水分の補給が不足していると、身体が脱水状態になってしまいます。
 
症状の特徴
・全身の倦怠感
・悪心・嘔吐
・頭痛
・集中力や判断力の低下
 
応急措置
・木陰など涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、水分(生理食塩水がよい)を補給させる。
 

4、熱射病(危険度95%

 
体温の上昇のため身体の中枢機能に異常をきたした状態を示します。
意識障害(応答が鈍い、言動がおかしい、意識がない)が起こったり、ショック状態になる場合もあります。
 
症状の特徴
・体温が高い
・意識障害
・呼びかけや刺激への反応がにぶい
・言動が不自然になる
・身体がふらつく
 
応急措置
・熱射病は死の危険のある緊急事態です。
一刻も早く、集中治療のできる病院へ運ぶ必要があります。
また、いかに早く体温を下げて意識を回復させるかが今後を左右するので、その場で身体を冷やすなど現場での処置が重要です。
そのため、熱射病が疑われる場合には、直ちに全身に水をかけたり、濡れタオルを当てて身体を冷やします。
また、首すじ、脇の下、大腿部の付け根などの大きい血管を水やアイスパックで冷やす方法も効果的が高いです。
他には足を高くし、手足を末梢から中心部に向けてマッサージするのも有効です。
吐き気やおう吐などで水分補給ができない場合には病院で点滴を受ける必要があります。
 
 
 
【水分大事!】熱中症の症状と対策
 
 

熱中症の予防、対策

1、水分をこまめにとる

 
のどが渇いてたらすでに遅いです。常に水分は気にしましょう。
スポーツドリンクなどは塩分も一緒にとれるのでおすすめです。
 

2、塩分を適切にとる

 
過度の取りすぎはよくありませんが、足りないのは身体を危険にさらします。
今では塩飴などの塩分補給に最適な間食が増えていますので、カバンにいくつか持っておきましょう。
 

3、睡眠の環境を整え、十分な時間眠る

 
暑い中で眠るのは、身体に不調をきたします。
エアコンの温度は28度くらいをキープし、涼しい中で、十分な睡眠をとって体力回復に努めましょう。
 

4、丈夫な身体を作る

 
暑い中で運動するのは難しいかと思いますが、体力がないとすぐに熱中症になってしまいます。
運動不足にならない程度の運動をおすすめします。
 

5、室内は涼しくする

 
室内はクーラーをつけましょう。
冷やしすぎは注意です。
風邪をひいてしまいます。
 

6、気温と湿度を気にする

 
今は携帯などで気温などで確認できます。
体感温度だけで判断してはいけません。
 

7、日差しに気を付ける

 
女子は日傘、男子は帽子などがいいかもしれません。
 

8、冷却グッズなどを持つ

 
近年多くの冷却グッツなどが売り出されています。
冷え冷えタオルなどおすすめです。
 

9、衣服を工夫する

 
麻の衣服などを着用すると涼しいですよ。
長袖なども通気性のいいものにしましょう。
 
 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でPotSpotをフォローしよう!

Share on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on Twitter

人気ランキング