【福岡・古賀竟成館】ガンで亡くなった女子マネのためにも、甲子園へ

【福岡・古賀竟成館】ガンで亡くなった女子マネ・舟木あみさんのためにも、甲子園へ

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夢は甲子園のベンチでスコアをつけること

福岡・古賀竟成館は今年熱い想いを持って甲子園に挑戦する。5月30日、大切な仲間であるマネジャーが小児ガンのため天国に旅立った。彼女は福岡・古賀竟成館で甲子園に出場し、ベンチでスコアをつけることを夢みていた。

 

 

仲間に愛された古賀竟成館の女子マネージャー

舟木あみさんは福岡・古賀竟成館の3年生でただ一人のマネージャーだ。人一倍働き、大声で仲間を応援した。チームのムードメーカーとして、常にチームを盛り上げた。しかし最後の夏、仲間とともに夢みた甲子園の地に、舟木あみさんは立つことができない。明るくチームを盛り上げていた舟木あみさんに異変が現れたのは昨年の夏大会。スタンドで全力応援中に、背中に急に出てきた痛みを訴えた。そして、昨年12月に、舟木さんはは部員にあることを告げた。「腫瘍が見つかった。悪性ではない、でも入院するかもしれない。」

 

 

絶対に一緒に甲子園に行こう

突然の告白に、重い空気になったが、主将は力強く「頑張って甲子園に一緒に行こう」と宣言した。今年に入り5月の最後の土曜日に、監督から全員で見舞いに行くことを伝えられた部員たち。重い空気の病室だったが、部員1人1人激励のメッセージを舟木さんに贈った。「絶対に一緒に甲子園に行こう。」しかし、運命は残酷だった。その2日後の月曜日の朝、舟木さんは天国に旅立った。

 

 

 

古賀竟成館の第98回全国高等学校野球選手権福岡大会の戦いは、7月10日から始まる。2回戦から登場し、相手は光陵。舟木さんのためにも部員たちは全力で甲子園を目指す。

 

 

 

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