【速報】イギリスEU離脱!日本への影響は?

【速報】イギリスEU離脱!!日本への影響は?

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イギリスがEUを離脱するか最近注目されていました。そして日本時間の今日24日、とうとうイギリスがEUを離脱することになりました。

 

イギリスがEUを離脱したい理由

【速報】イギリスEU離脱!日本への影響は?

経済的なメリットがあるEUをなぜ離脱したいのか…

最も端的な主張としては、表向きには「国の主導権を回復する」

しかし実際のメッセージは「これ以上移民・難民を受け入れられない」ということです。

ヨーロッパの国ではほとんどの国で、シリアやイラク、北アフリカからの難民受け入れ問題が生じています。

 

その中でも特に、難民にとってイギリスが大人気!なぜなら、イギリスの社会保障が手厚いからです。

正式な手続きを踏んで難民として受け入れられれば、

  1. 福祉手当という金銭が与えられる
  2. 無料で医療施設を利用できる
  3. 確実に住むところが与えられる

このようなことがあるため「イギリスは素晴らしい」と皆が口をそろえて言います。

 

EU加盟国には、難民受け入れを拒否できない、という法律があるのです。移民についても特別な理由がない限り拒否できません。そのため、イギリスが移民・難民受け入れを拒否、制限するためにはEUを離脱しなければならないのです。

 

イギリスが移民・難民を受け入れたくない理由

【速報】イギリスEU離脱!日本への影響は?

イギリスが移民・難民を受け入れたくないのは、「国民の税負担が重くなる」からです。難民の衣食住の費用負担は、国の税金から賄われます。イギリスは、特別裕福な国ではありません。自国の財政もままならない状態なのに、本来使うべきところに税金を使えず、難民の受け入れ費用になってしまう…イギリス国民が不満を抱くのも当然です。

 

さらに、移民が増えることで問題になるのは「仕事」です。移民も仕事をするわけですから、イギリス国民と移民で仕事を奪い合うことになります。イギリス人からしたらたまったものではありません。

 

また、他国の文化が入り混じることにより、イギリス古来の文化が喪失されるのではないか、そして治安の悪化なども心配されています。

 

EU離脱後、イギリスへの影響は?

【速報】イギリスEU離脱!日本への影響は?

一番大きな影響は、「ヨーロッパの中枢マーケット ロンドンの地位低下」です。

現在、世界のマーケットは、3つの都市を中心に回っています。

  1. アメリカ・ニューヨーク
  2. 中国・上海
  3. イギリス・ロンドン

この3つを中心にマーケットを回すことで、24時間の取引が可能になっています。

 

各国の金融機関がロンドンに拠点を置いています。イギリスがEUに加盟しているとき、ロンドンに拠点を置けばEUの他の27カ国でも、自由にビジネスをすることができるのでうす。しかし、EUを離脱してしまったら、「ロンドンを拠点に置いても、ヨーロッパ展開できない」となるため、企業がロンドンを出ていってしますかもしれません。

 

さらに、金融企業関連の失業者が約95万人に上ると思われています。

 

日本への影響は?

【速報】イギリスEU離脱!日本への影響は?

現在、イギリスに進出している日本企業はドイツに次ぐ2位の企業数の931社です。日本の対イギリス直接投資の額はアメリカに次ぐ世界2位で1兆7000億円です。

さらに、今後日本の輸出産業にも大きな影響が出るでしょう。円高により、輸出が減少します。工業国日本にとっては大打撃です。日本の対ヨーロッパ輸出が落ち込み、日本経済全体の景気悪化にもつながります。また、円高によってイギリスから日本への観光費は高騰するため、観光客は減少します。

 

イギリスのEU離脱は予想以上に世界経済、日本経済に大きな影響を与えます。

 

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