1日200円でビルゲイツはどのように暮らすのか?

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ビルゲイツ、1日200円の生活費

もし、1日の生活費が200円だとしたら、ビルゲイツはどのように過ごすのでしょうか。ビルゲイツは、「にわとりを育てる」と答えました。ビルゲイツは、「1日200円で生きていかなければならないとしたら、どのようなサバイバル術を思い付くか?」という質問に対して、ブログで以下のように答えました。

 

1日200円でビルゲイツはどのように暮らすのか?

 

 

にわとりプロジェクト

ビルゲイツの奥さんは様々な慈善活動を行っています。Heifer Projectと提携し行っているのがにわとりをサブサハラ・アフリカに寄付するプロジェクトです。皆さんご存知の通り、アフリカには極限の貧困状態で生活をしなければならない方々が数多く存在します。ゲイツ財団の目標は、サブサハラ・アフリカでたった5%しか行われていないにわとりの養育を30%までに引き上げ、持続可能なシステムに成長させることです。
 

 

 

なぜにわとり?

にわとりは地面にあるものを何でも食べてしまいます。確かに餌をちゃんとあげれば、成長のスピードが早いのですが、手間がかからずに餌の調達が楽という意味では他に比べてズバ抜けています。また。にわとりに致命的な病気・ニューカッスル病のワクチンのコストは、たったの20円です。

その他にも、にわとりは効率の良い投資先としても考えられています。5羽の雌鳥、1羽の雄鶏がいるとすれば、3ヶ月あれば40羽のヒヨコを持つと言われています。さらに、西アフリカの方ではにわとり1羽500円ほどで売られているそうです。すると、年収10万円以上になり、極限の貧困状態から抜け出せます。(極限貧困状態は、年収7万円以下)

 

 

にわとりは人々を健康的に

1年間に、310万人もの子供たちが栄養失調で死んでしまいます。しかし、にわとり、卵にはビタミンやプロテインなど多くの栄養素が含まれています。また、にわとりを売れば食料を買ったり、薬を買ったりするお金を手に入れることもできます。にわとりがあれば、多くの子供たちを救うこともできるのです。

子供だけではありません。にわとりは女性の収入も増やします。基本的に、サブサハラ・アフリカではにわとりを育てるのは女性の仕事、牛などの大きな家畜を育てるのは男性の仕事とされています。そのため、にわとりがあれば女性の収入が増え、女性自身がコントロールできるお金になるのです。

 

 

ゲイツ財団10万羽の寄付達成

ゲイツ財団は、あっという間に目標の10万羽を寄付したそうです。本当に素晴らしい活動ですね。

 

 

 

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