若者に多いあがり症を治す方法に”集中力”が関係していた!!

若者に多いあがり症を治す方法に”集中力”が関係していた!!

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多くの人が悩む「あがり症」

 

若者に多いあがり症を治す方法に”集中力”が関係していた!!

 

人前でプレゼンをする時や、グループで討論する時、会議の時など、自分が人に対して話をしなければならない場面は生きている間に何度も訪れます。何故若者に多いのか、それは、高校・大学ではテーマ発表、ゼミのプレゼン等があるからです。更には、社会に出れば毎日のように会議をするような会社に入社するかもしれません。

 

あがり症とは、人前で自分の話を聞いてもらう時に起きる症状です。発症するのは若者が多く、15~20歳と学生の間に症状が出る人が一番多いです。急激に緊張して思考回路が停止したり、自分で言葉を発しているのに何を話しているのか分からない状況に陥ったり、手汗が尋常じゃないくらい出たり、心臓の鼓動が聞こえるほど耳がおかしくなったり、逆に耳が遠くなったり、様々な症状が出ることを言います。

 

あがり症の明確な基準は存在しません。少しの緊張でも上がり症だと思えばそうなるし、赤面してもあがり症ではないと捉えればただの緊張で済むということになります。しかし、精神的にあがり症を抑えようとするのは効果的ではなく、むしろ逆効果。余計に緊張を意識し過ぎてしまいます。

 

”集中力”の影響

 

若者に多いあがり症を治す方法に”集中力”が関係していた!!
Photo credit: Tree Leaf Clover via Visual Hunt / CC BY

 

「大勢の前で何か話す時、みんなが一斉にこっちを見ている。自分の話を今から一字一句聞き逃さず聞こうとしているんだ・・・!」と感じたり、授業などで「次の次は俺の番だ・・・。発表する内容は決まってる、けれども周りに説得できるように話せるか心配だ・・・。」というような経験をされる方は多々いると思います。

 

話をする時、何を考えて話すかは関係なく、自分の話を一人ないし大勢に聞いてもらう時、実は”集中力”が関係しているのです。

 

”集中力”に欠かせない「自己意識」

 

若者に多いあがり症を治す方法に”集中力”が関係していた!!
Photo credit: ernop via VisualHunt / CC BY

 

あがりにくい人、話が上手な人には共通点があります。集中力が高いのです。自分が話す事だけに意識を向けているのです。これを私的自己意識といいます。あがり症の人は、自分ではなく他人に意識が向いていることが多いのです。これを公的自己意識といいます。他人に意識が向いていると、「ああ見られてる・・・。」「自分が話してる言葉間違ってないかな・・・。」と考えるので、他人中心の会話をしていることになってしまうのです。

 

話をしている主体は自分なのに、聞いている相手に主体を合わせてしまう。一対一の会話なら十分活用することができますが、大勢の前で話す時に限っては有効ではありません。「何話してるかわからなくなっちゃう」といった嘆きは、他人に意識を向け過ぎてしまっていることから発せられてしまうのです。

 

何を話すか、どういう展開で話すか、話しながら考えるだけではなく、いかに自分の話にだけ耳を傾けられるかが大事です。プレゼン前に音楽を聞いてリラックスしたり、耳をふさいだりして周りの音を遮断するだけでも集中力が高まりやすくなります!ひたすら原稿を読みまくるだけでも効果があります!

 

目が悪い人は治しやすい?

 

あがり症に対する集中力をあげる方法で、一番手っ取り早い方法があります。これは、目が悪い人限定です。そしてメガネをしている人限定です。なにかというと、沢山の人の目の前で発表する時に、メガネをとってしまうのです!

 

メガネをとってしまうと目が見えなくなり、大体の人の顔を認識することができません。他人に話している感覚が薄れて、自分の話に対する集中力が向上するのです!

 

 

 

 

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