【現地レポート】カンボジアフェスティバル2016。新たな発見と出会い

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カンボジアフェスティバル2016が、7日(土)と8日(日)の2日間東京・代々木公園にて行われている。

今回はイベント告知のレポート版として、初日7日(土)の現地レポートをお届けする。

予備知識があまりない記者が一日の取材を通し、見聞きしたことを紹介できればと思う。

色鮮やかなカンボジアの文化・芸能に触れる

開会式&奉納舞踊

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会場に到着したのは午前10時。

開会式&奉納舞踊が行われるところでした。

カンボジアの舞踊は大きく、宮廷舞踊(古典舞踊)と庶民の生活の中で継承されてきた民族舞踊に分けられます。

どちらの踊りも観ることができました。

 

ファッションショー

imageKiharu3019農民の服装から学生服、ドレスコードに王室衣装まで披露されました。

太陽の光に映えるような色合いが多く、いわゆる正装と呼ばれている服装にはレースやビーズなど繊細な装飾が多く用いられているなと思いました。

写真前列の王室衣装は昔、金であしらわれていたそうです。

 

熱気に包まれる飲食ブースへ!

料理の特徴は?

imageクメール料理3019カンボジア料理は別名クメール料理と呼ばれます。

多くの料理には、プラホックという発酵した魚のペーストを調味料として用いるのが特徴です。

代わりに発酵させたエビ等の魚介類を使用することもあります。

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ベトナムのお菓子。材料は、グリーン大豆・タマゴ・砂糖・ココナッツミルク。

材料はシンプルだが、手間暇がかかるので特別な時に作るそう。

ココナッツミルクはクメールカレーとデザートのベースになり、日常的に多く使われます。

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屋台裏で事前に下味の付けられたチキンが焼かれていました。

他にもカンボジアフォーやカレー、ちまきなどが人気なよう。

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チェックしておきたいクメール料理の数々。

11時頃の会場は賑わっています!

一品あたり500円と、何品も楽しめる価格帯が嬉しいです。

 

飲みやすい!「プノンペンビール」

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こちらは列が絶えないプノンペンビールの物販店。

国内シェア5位であるプノンペンビールは品質重視の販売を行っており、国内での競争ではなく海外輸出に力を入れ始めているそう。

というのも、カンボジアでは女性の飲酒が少なく市場規模は国内全体では小さいという理由が挙げられます。

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飲みやすいのが特徴だと伺い、いただくと…本当に飲み心地抜群!

ビールについて多く知らないのですが、苦いという一般的なイメージが嘘のよう。

どのクメール料理とも相性が良さそうです。

写真左側が黒ビールで、アンコール度数7%、右側ノーマルタイプは5%。

 

学生×カンボジア

学生団体やインターンシップとして活動している学生も参加しています!

ビジョンや課題認識を持って活動しており、どの方も丁寧に説明をしてくださいました。

今回は4つを紹介します。

国際協力学生NGO CBBカンボジア

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貧困からの脱却のために、2011年よりカンボジアの子供たちに教育支援を行っているCBB。

カンボジアでの小学校進学率は約90%であるのに対し、中学校は約56%だそう。

課題解決のための活動内容は、大きく3つ。

1、農村地域にて語学(日本語・英語・クメール語)スクールの運営

2、遠方から学校へ通う生徒のために自転車を提供

3、シェアハウス運営・奨学金斡旋

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話を伺ったところ、現地の人との接点が多い点が特徴だという。

普段からスカイプで交流を図ったり、年に2回現地に行き、各プロジェクトミッションに取り組んでいます。

大学3年生の大山さんは「自分たちは一方的に支援するのではなく、現地のカンボジアの人達と協力したり触れ合ったりする中で大切な事に気付かされることが多くあります」と活動を通じ感じたとのこと。

 

認定NPO法人かものはしプロジェクト

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かものはしプロジェクトは「子供が売られない世界をつくる」ことを掲げ活動している団体です。

具体的な取り組みは2つあり、1つ目は警察支援。2つ目はコミュニティファクトリーを運営しています。

1、子どもを買う人がいなければ、売春される子どもはなくなる。そのために警察が事件を指摘する仕組みを強化。

2、大人に仕事の機会を与え収入を得ることで、子どもが学校に行けるようにする。

今後はカンボジアだけでなく、世界中で活動を広げていくようです。

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学生部のインターン生は最低6ヶ月の任期で活動しています。

自分の仕事が団体の成果に直結するほど、任してもらえる裁量が多いとのこと。

活動の魅力を聞くと、「大学の枠を越えて、真剣に話し合える仲間ができた。社会人の方とも関わることが増えました」とインターン歴7ヶ月の坂本さん。

熱心に話をしてくださる姿が印象的でした。

 

One Child,One Ball

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カンボジアンタイガーFCは日本企業が運営するカンボジアプロサッカー1部のプロサッカークラグです。

サッカーボールをカンボジアの子どもたちに届ける「One Child,One Ball」活動をしています。

サッカーを練習できる環境を。笑顔になってもらいたい。夢・勇気・希望を持ってもらいたい。そんな想いで始まったプロジェクト。

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現在インターン生が3名在籍。プロジェクト応援会員の募集や広報イベントに取り組んでいます。

はじめは緊張していても、サッカーボールひとつで言葉の壁を越えて子供たちと打ち解けることが出来るという。

カンボジアを訪れる際はサッカー観戦を予定に組み入れるのも楽しいかもしれないです!

また、3000円一口でプロジェクトを応援することが出来るそう。

詳しくはこちら

 

Villa・CeeK・MIFO

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カンボジアのフリースクールを通して、語学支援と国際交流を行う3団体、Villa・Ceek・IFO。

交流を通じた様々な国際協力・国際教育を行っているとのこと。

カンボジアVilla

「Sok School Villa」はボランティアのためのゲストハウスになっています。

一泊12ドル(6/1より13ドル)で滞在数が増えればさらにお得に宿泊可能です。

ゲストハウスの収益は、全てフリースクールとゲストハウスの運営費に充てられます。

ここ数年、日本語のホームページを作成したところ、利用者が増えたとのこと。

ゲストハウス内の写真を見させてもらうと、綺麗に整えられていました。

日本人スタッフが1名在住しているので初めての地でも安心です。

Facebook(日本語)ページはこちら

 

第一歩のきっかけに

クメール語レッスン

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先ほどのブラジリアンサッカーのブースと同じテントで実施していました。

カンボジア人の先生に習いながら、私も自己紹介を行いました。

クメール語の文法は男性・女性名詞、日本語の「てにをは」はなく、他の言語に比べると難しくないそうです。

 

「特別企画」旅行プランを考えて航空券を当てよう!

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ANA成田―プノペン間の直行便が2016年9月より新規就航することを記念して、特別キャンペーンを開催していました。

オリジナルプランをつくってカンボジア旅行券が当たるかもしれない、なんとも夢が膨らむ内容!

応募方法は是非ブースで確認を。

 

 

最後に

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今回取材を通し、どの方も熱い想いを持っていることを感じた。

カンボジアフェスティバルに限らず、各地で行われるイベントに参加して、出店者の話を聞いてみてはどうだろうか。

きっと新たな発見や出会いがあるはすだ。

 

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