小林麻央が乳がん 若いのになぜ!?

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先日、歌舞伎俳優・市川海老蔵(38)の妻でフリーアナウンサーの小林麻央(33)が進行性のがんを患い、極秘入院していることが話題となりました。

会見では海老蔵さんは病状は深刻であるとおっしゃっていましたが、それはどういう意味なのでしょうか。

 

小林麻央のがんは「若年性乳がん」全体のわずか2.7%

 

Photo credit: Wallflower83 via Visual Hunt / CC BY-NC-ND
Photo credit: Wallflower83 via Visual Hunt / CC BY-NC-ND

 

日本乳癌学会のデータベースによれば、若年性乳がんは乳がん全体のわずか2.7%。しかし、一般の乳がんとは違った性質を持っていることが少なくないそうです。

 

若年性乳がんには“トリプルネガティブ”というタイプが多いのです。
乳がん治療の3本柱は、手術、薬、放射線です。しかし、トリプルネガティブとは、このうちのホルモン剤や分子標的治療薬が効かない乳がんをいいます。

また、進行のスピードが速いのも若年性乳がんに多いタイプのようです。

 

「若年性乳がん」は悪性で発見が遅くなる場合も

 

Photo credit: D.Clow - Maryland via VisualHunt / CC BY-NC-ND
Photo credit: D.Clow – Maryland via VisualHunt / CC BY-NC-ND

 

一般的には出産経験は乳がんにかかりにくい因子とされていますが、一方で、出産、授乳期にはがんの発見が遅れてしまうこともあります。

 

真央さんの場合11年と13年に出産を経験しています。
授乳期はおっぱいが張っていることが多いので、しこりを自覚しにくいといいます。

必然的に発見が遅くなってしまうので、出産、授乳期に発症した乳がんは症状が進んでしまうことも多いのです。

 

早期発見にはエコー検査!

 

もちろん早期発見の近道は、定期的に乳がん検診を受けることです!

検診は、主に超音波(エコー)検査と乳房X線(マンモグラフィー)検査に別れていますが、若い女性は乳腺が厚いので、X線の透過性が悪く、しこりがあっても描出されにくいのです。

一方超音波のほうが客観性が高いと言えるでしょう。

 

もちろん、両方の検査をするのが理想ですが、「マンモグラフィーは痛いから嫌だ」と思っている方も、まずは超音波検査だけでも受けてみましょう!!

 

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