2016年サラリーマン川柳コンクール 栄えあるベスト10に輝いたのは…

第29回サラリーマン川柳コンクール 栄えあるベスト10に輝いたのは…

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本日23日に、第29回サラリーマン川柳コンクールで、得票の多かった10作品が発表されました。

 

サラリーマン川柳コンクールとは

サラリーマンに限らず、OL、学生、主婦などが参加できる第一生命が開催してるイベントです。日常に起きている何気ない出来事を、ユーモアと風刺のセンスで表現した作品を、毎年全国で大募集しているのです。

 

川柳は日ごろの想いを五・七・五の十七音に表すだけで、俳句のように季語などの制約がないのが特徴です。

 

1987年にスタートしました。これまでに約104万句もの応募があり、時代を映す鏡として定着してきました。

 

2016年は第29回目

全国から39,551句の応募がありました。毎年、その年に流行ったものやトレンドが句の中に含まれているのが特徴で、今年は「マイナンバー」「ライン」「ドローン」といった言葉が多かったようです。サラリーマン川柳ファンの約11万人の投票によって選ばれた、ベスト10を紹介します。

 

<10位>

愛犬も 家族の番付 知っている(得票数2,060票)

 

<9位>

ラインより 心に響く 置手紙(投票数2,189票)

 

<8位>

妻が見る 「きょうの料理」 明日もでず(得票数2,358票)

 

<7位>

決めるのは いつも現場に いない人(得票数2,427票)

 

<6位>

カーナビよ 見放さないで 周辺で(得票数2,551票)

 

<5位>

福沢を 崩した途端 去る野口(得票数3,477票)

 

<4位>

娘来て 「誰もいないの?」 オレいるよ(得票数3,675票)

 

<3位>

キミだけは オレのものだよ マイナンバー(得票数3,881票)

 

<2位>

じいちゃんが 建てても孫は ばあちゃんち(得票数4,114票)

 

<1位>

退職金 もらった瞬間 妻ドローン(得票数6,305票)

 

この作品は、あらゆる場所に飛んでいく飛行物体「ドローン」と、姿をくらます「ドロンする」を掛け合わせ、「妻の活動的な一面」をコミカルかつ皮肉を込めて詠った一句で多くの人の共感を呼んだ作品です。

 

 

ベスト10には、家庭内での夫の立場の弱さや自分がおかれた状況をユーモラスに表現した句が目立ちました。

 

twitterでも話題に

 

 

 

 

サラリーマン川柳は回を追うごとに注目度も上昇するなか、次回でいよいよ30回目を迎える。これを記念し、さらに盛り上がる企画が用意されています。その一つとして若い世代にも川柳を楽しんでもらおうと、応募者を20代に限定した『フレッシュサラ川グランプリ』を開催します。応募は3月からスタートしており、締切は6月10日です。

 

 

 

 

 

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