
小保方晴子
「STAP細胞はあります。」の言葉が印象に残る小保方氏。2014年1月、理化学研究所でSTAP細胞の研究者としてSTAP細胞の存在を表明。しかし研究内容の不正、論文のパクリ疑惑などで撤回になり、社会的信用を失いました。
小保方氏の今とは
STAP細胞騒動から2年が経った今、瀬戸内寂聴の呼びかけに応じて対談をしていたことが発覚しました。
2年前の騒動から顔色が変わっています。イメチェンした?との声も。やつれたという印象が正しいのかも分かりません。
2年前の小保方氏と比較しても、その顔つきの差があまりにもありすぎて、整形疑惑まで浮上しているそうです。
STAP HOPE PAGE
なんと小保方氏、STAP細胞のホームページを開設していました!どの報道機関も、「このサイトは小保方氏が作成した」とコメントしているので偽物が作ったサイトではなさそう。サイトは全て英語で表記されており、恐らく小保方氏自らが英語を打ち込んだものだと思われます。
さすが早稲田卒、と言いたいところですが、STAP HOPE PAGEの英語の文法を添削するサイトも出てきています。(検索は自分の手でお願いします。)
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