今話題!!「ゆとり教育の決別」とは

今話題!!「ゆとり教育との決別」とは

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今話題!!「ゆとり教育の決別」とは

今、テレビや新聞で話題となっているのが馳文部科学相が宣言した「ゆとり教育との決別」です。

 

ゆとり教育とは?

 

ゆとり教育とは、当時までの学習は「科学技術の発展について行ける人材を養成すべき」ということから、学習内容を増強していく知識重視型の教育を行っていました。しかし、それでは「詰め込み教育」や「ゆとりがまったくない」という声も上げられ続けてきました。そうしたことから、文部科学省は、学習と時間と内容を減らし、完全週休二日制にして「ゆとり」の中で、人間性の豊かさなどを育み個性を生かすと言った経験重視型の教育を目指しました。

 

ゆとり教育の特徴

 

ゆとり教育の特徴として3つほど挙げられます。

1.完全週休二日制(学校の週5日制)

これは2002年度から完全に実施されました。

2.授業時間の縮減と教育内容の3割減

これも2002年度から「学習指導要領」によって実施されました。例え ば、小学校の6年間の算数の授業時間は当時は1047時間あったとされていますが、ゆとり教育になってから869時間まで下がってしまいました。

3.総合的学習の授業の実施

これは2000年から小学校から高校まで一斉に始まった制度です。総合的学習とは教育課程上は必ず置かれていますが、内容は示されていないので何をするのかは各学校に委ねられています。しかし、例示されていることは国際理解や情報、福祉・健康などの課題、児童生徒の興味・関心に基づく課題、地域や学校の特色に応じた課題、といったものが出されています。

 

ゆとり教育との決別

今話題!!「ゆとり教育の決別」とは

馳文部科学相は、今月の10日に2020年から始まる次期学習指導要領で、学習する量を減らさないことを文書で発表しました。これは、授業内容や時間を減らした「ゆとり教育」への決別を明確にしました。文科省は、2020年度から討論や発表を知識長を減らさずに行い主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」を導入することを決めています。しかし、議論を通じて答えを追求するこの学習形態では結果的に覚える知識量の減少につながり「ゆとりへの逆戻り」をしないのかという心配の声があがっています。

 

一般の声はどうなのか

 

といったような声が多くあがっていました。

私自身ゆとり教育の影響を受けているのでとても複雑な気持ちです…

 

 

 

 

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